3歳に必要なこと
お子さまは、3歳にもなると、好き嫌いもはっきりし始め、
好きなことには自分から取り組むことが出来ます。
そこで、なにか習い事を始めようと
お考えのお母さまがほとんどです。
習い事の1位はスイミング。
2位は、英会話。
3位は知育教室。体操教室。
そして4位にピアノが入っています。
お子さまにピアノを習わせたいとお考えのお母さまは昔、ピアノを習っていた。でも、楽しめないうちに辞めてしまった。
または、長年ピアノを習っていて、とても楽しかったので、
子どもにも是非楽しんでもらいたい。
もしくは、ピアノとは縁がなかったけれど、音楽は楽しいはずなので子供には是非その楽しさを知って心豊かに育ってほしい。
の大体どれかのお考えに当てはまるのではないでしょうか?
3歳になり興味を持ったことに挑戦し成功したときお子さまは「嬉しい!」と、感じます。
この成功体験は脳の働きを活発化するドーパミンの分泌を促し脳育になるのです。
お子さまの脳の80%が完成する3歳までに脳を活性化させておくことが後の学習モードの脳を築きます。
また、この成功体験が自己肯定感へと繋がるのです。
習い事のトップ10に入る、スイミング、英語教室、知育教室、体操教室、ピアノやリトミックなどは体や手先を動かします。
身体能力を向上させるのにも習い事は役に立ちます。
特に知育・ピアノは「第2の脳」である手先を使うため、脳力アップに繋がります。
こうした習い事の体験は、お子さまの人間的幅を広げ、学校教育にて学ぶ素地を作ります。
どうでしょうか?
3歳に習い事をする事で得られるものがたくさんあることに気が付くと思います。
そして、時機を逃すことで失うものに気が付いたなら「後悔先に立たず」で、適期教育を始めるなら今!しかないと気が付くはずです。
「ハロー♪ぴあの」の特徴
今までは、教室に通うレッスンがほとんどでした。
そして、音楽という情感に訴える習い事は、講師と対面して触れ合って習うのが普通でした。
ところが2020年に始まった「新型コロナウイルス感染症」により一気に進んだオンライン化は、ピアノ教室の常識も
変えてしまったのです。
それが、動画受講による「ハロー♪ぴあの」なのです。
この「ハロー♪ぴあの」を通して、5つのことが身につきます。
①集中力・・・2~3分の動画を集中してみる事で身につく
②継続力・・・全23動画を順番に、またはランダムに継続して完結させる事でやり遂げた満足感を味わう
③自発力・・・動画を見て、理解し実際にピアノを弾くことで自分から進んでやる「気力」を養う
④音楽の基礎力・・・わからなくても、お子さまのペースに合わせて何度も繰り返し見て学ぶことで音楽の基礎力が
自然と身につく
⑤良好な親子関係の形成・・・お母さまはサブティーチャー。
親子の触れ合いは思春期の反抗期を乗り切る良い親子関係を築きます。
このように、全く新しいピアノレッスンである「ハロー♪ぴあの」は、お子さまの人格形成に役立つ音楽教育を確実に身に付けることが出来るのです。
そして、近くに音楽教室がなくても、保育園からの帰宅時間が遅くても、ご兄弟が居ても、大好きなお母さまの下でご一緒に、いつでも、お母さまとお子さまのご都合の良い時間に合わせて音楽の基礎を見に付けることのできる「音楽教室」なのです。
「ハロー♪ぴあの」受講者の様子
4歳の男の子
動画を見て、どれみふぁそをハンドサインで
学んでいます。
お母さまからのご感想「ママと子どもがコミュニケーションを取りながら、上達する様子を
ありありと見ることが出来ました!」
4歳女の子
動画の通りに弾く事が出来ます。
お母さまのご感想「どれみふぁそらしどの練習は楽しんで練習するうちに指使いが滑らかになっていきました。
子どもにとって、楽しいが一番の上達です!」
3歳の女の子
年長さんのお姉さんが教えてくれます!
姉妹で楽しめます。
お母さまのご感想「ハロー♪ぴあのを楽しんで、何度もピアノを弾くと言っています。
楽しみながらいつの間にか上達します。
3人の育児は大変ですが、家で好きな時に学べるにはありがたいです。